創世記

聖書の終末預言

【聖書の終末預言57】新しいエルサレム13の特徴後半「不老不死は存在する」(黙示録22:1-5)

はじめに今日は、「新しいエルサレム」の特徴後半について説明します。昔からずっと人類が望むテーマのひとつ、「不老不死」。死や老いに対する恐れから「不老不死」に憧れを抱くのは人間の性と言ってもいいでしょう。すべての権力を手中に収めた独裁者たちも...
人生を変える聖書のメッセージ

【人生を変える聖書のメッセージ#22】善悪の知識の木④偶像礼拝「偶像礼拝には〇〇がない?」創世記2:17

はじめに私が、銀行で営業戦略を考えていた時、ライバルに勝つための鍵は、どれくらい魅力的なキャンペーンを打ち出すのかということでした。キャンペーンとは、例えば、「100万円以上の定期預金をお預け入れいただいたお客様には、特別に高い金利をご提供...
人生を変える聖書のメッセージ

【人生を変える聖書のメッセージ#21】善悪の知識の木③食べること「なぜ、食べては行けないのか?」創世記2:16-17

はじめに今日は、「善悪の知識の木」シリーズの③回目のメッセージです。1回目のメッセージでは、「神様は、なぜ、善悪の知識の木を置かれ、食べるなという命令をされたのか?」という質問の答えがポイントでした。それは、人間には、驚くべき自由と特権が与...
聖書の終末預言

【聖書の終末預言54】新天新地「海も夜もないってどういうこと?」(黙示録21:1-4)

はじめに今日は、「新天新地」について説明します。聖書を読んでいてもイマイチこんがらがることがありした。それは、千年王国と新天新地の違いです。同じことを言っているのか、違うのか。そもそも、天国や神の国は関係があるのか、ないのかわかりません。実...
人生を変える聖書のメッセージ

【人生を変える聖書のメッセージ#20】善悪の知識の木②存在意義「人間の存在意義とは何か?」創世記2:15-17

はじめにナチスドイツがユダヤ人に行なったといわれる拷問に「穴掘り拷問」というものがあります。まず囚人に1日かけて大きな穴を掘らせます。そして次の日に前日に掘ったその穴を埋めさせるというものです。そしてそれを毎日毎日繰り返します。たったそれだ...
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